1993年
日本ヒューマニクス(株)内に任意団体日中ベンチャー交流促進センター(略称日中ベン1999年に協同組合化)を開設。上海交通大学との合作第1号として「日中ベンチャービジネススクール」開校で合意。本格的な中国人起業家育成を手掛ける。


楊海興教授(交通大学成人教育学院副院長)と
中村和雄(日中ベン代表、現専務理事)との調印式



炭坑で働く工員の塵肺を防ぐための防塵マスクのニーズ調査と事業化可能性調査を手掛ける。


淮南砿務局炭鉱に調査のために約300mの地下にもぐる。

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1995年
上海交通大学との合作第3号として交通大学に環境工程学部の創設をめざして通産省(現、経済産業省)やNEDOの後援の下に「上海環境科学技術政策国際会議」(略称:上海環境会議)を開催。(会場:上海交通大学、その後2001年まで都合3回開催 ※NHKニュースでも放送)
※清成忠男(法政大学教授)、大和田滝惠(上智大学教授)、向井保(NEDO理事)、山口務(RITE専務理事)菱田一雄(OECF顧問)、永田勝也(早稲田大学教授)をはじめ、ベンチャー経営者、東京青年会議所メンバーら日本から約55名が参加
*( )内は当時 


華建敏氏(上海市副市長当時)を迎えての開会式
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1996年

上海交通大学および上海市環境保護局との合作として「第1回日中環境シンポジウム」の開催。(会場:法政大学)その後2004年まで都合4回開催。
参加者/岩崎八男(NEDO理事長)、徐建民(上海市環境保護局書記)、盛煥(交通大学副学長)ら約120名が参加 
( )内は当時


法政大学

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1998年

上海交通大学と上海教育テレビとの合作により「中日地球環境産業事業合作センター」を上海交通大学に創設。日中間の環境の交流を促進するとともに環境工程学部の設立を後押しする。※ 同センター内に日中ベンの上海連絡事務所を設置。


下條会長(現理事長)と陶副書記(交通大学)
との調印式


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1999年

上海教育テレビとの合作で環境科学ドキュメント番組「日本の環境見聞録」
(共同制作※15分×6回シリーズ)を上海で放送。
※ 優秀番組に選ばれ、上海華東地域以外にも衛星放送にて全アジアに再放送され好評を博す。


日本に訪れた上海教育TVの撮影クルー
(番組解説者の菱田一雄氏とともに。)


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2001年

上海交通大学および上海市環境保護局との合作による「第3回上海環境会議」を開催。念願の環境工程学部が上海交通大学に新設される。
参加者/NEDO、RITE、法政大学、大阪産業大学、川崎市関係者など産官学ベンチャー企業から80名を越える経営者、研究者、行政官が参加。(後援:経済産業省、環境省、NEDO、RITE、産機工他)また、APEC環境技術バーチャルセンターを通じ全世界にインターネットで同時配信される。


全体会議の様子


日中環境産業合作シンポジウム」を上海市環保事業発展センターとの共催で実施。中国側は約30社。日本側15社が参加して活発な交流を行う。(会場:上海市環境保護局国際会議室)



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2002年

広島経済同友会および広島大学との共催による「第3回日中環境シンポジウム」(「広島上海環境フォーラム」)を開催。当日、同センターから発表された「日中3R(リデュース・リユース・リサイクル)事業」に多くの注目が集まる。
広島県の藤田知事、広島市の秋葉市長、および上海環境保護局の沈部長以下、3名の幹部、上海交通大学環境工程学部幹部ら約100名がシンポジウムに参加。


全体会議の様子

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2003年

川崎市が国際環境特区において「アジア起業家村構想」を特定事業として実施を発表。当センターがその主体機関となる。また当センターが主幹となって「アジア起業家村推進連合会」(現、NPOアジア起業家村推進機構)を結成し、同構想を強力に推し進める。

アジアビジネス創業支援セミナー
(主催:川崎市産業振興財団)を開催。


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2004年

5月に当センターと上海市環境保護局との共催による「第4回日中環境シンポジウム」を上海展覧センターで開催。
100名を超える満席の聴衆の中で川崎市阿部市長によるトップセールスを行い環境事業の合作を提唱。また、アジア起業家村構想が高い評価を得る。
また、当センターの仲介により、川崎市が上海交通大学及び上海市経済委員会との間で経済交流及び合作促進の覚書きに調印。


調印式で謝学長と握手を交わす阿部川崎市長


上海交通大学での記念写真(阿部川崎市長を囲んで)
同時に、上海国際産業転移諮詢服務センターとの間で経済交流協力協定に調印


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2004年(10月)
  
当センターと上海市環保事業発展センターとの共催で「日中資源循環シンポジウム」を川崎商工会議所で開催。上海からWEEE(電子廃業物)研究の第一人者である王教授(上海第二工業大学)を招聘。パネリストに経済産業省(リサイクル推進課 辻本統括)、川崎市(経済局 大谷部長)に参加いただき活発な討議を行う。


交流会で大和田教授(上智大学国際環境法)と熱心に討議する
王教授



全体会議の様子


当協同組合組合員でリサイクル業者の(株)アンカーネットワーク
サービスのパソコン解体工場を視察する王教授


当協同組合組合員で廃棄物処理業者の海平金属(株)海平社長から
日本の廃棄物処理の現状説明を受ける王教授


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2005年(5月)

認可所管を東京都から経済産業省環境省国土交通省(共管)に移管し、所在地を川崎に移転。宜興環保科技工業園との共同合作による「日中資源リサイクル(3R)事業」を重点事業として発表し、川崎市 臨海部を国際資源循環基地とする構想を打ち出す。

日中資源リサイクル循環シンポジウムの開催
(川崎商工会議所)

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2006年(4月)

川崎市と上海交通大学との共催で「第4回上海環境会議」を開催。
川崎市の鈴木副市長をはじめ、25社50名が日本から参加し、
循環型経済社会の構築について議論した。



本会議の様子(上海交通大学にて)

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2007年(11月)

前年同様に循環型経済社会構築を主要テーマとし、特に「エコタウン」と
「工業廃棄物の適正処理とリサイクル」といった
より具体的なテーマについて話し合った。
中国側からは上海市環境科学学会と、2010年の万博会場となる
浦東新区政府(環境保護局)が新たに主催団体として加わり、
国際都市に相応しい環境配慮都市づくりに向けての日本の貢献策について
検討し、次年度中にプロジェクトを選び実施することで合意した。



本会議の様子(中国国際工業博覧会会場にて)


2007年(11月)
2007中国国際工業博覧会「環境保全技術設備展」の公式認定代理店に任命され、
川崎市やJFEなどのブースを担当した。



川崎市のブース


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2008年(12月)
経済産業省(リサイクル推進課)委託調査
「中国上海市における循環型経済の発展に向けた政策・循環型経済実施区モデルの状況調査」を実施




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2009年(2月)
「川崎国際環境技術展2009」で上海環境産業プレゼンテーションステージを実施。
上海の環境産業とのビジネスマッチングを行った。



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2010年(2月)
川崎市と上海市浦東新区政府による環境協力の覚書調印を成功に導く。
これを記念して8月には、川崎市阿部孝夫市長が上海でトップセールスを実施。





NEDO:新エネルギー・産業技術総合開発機構、RITE:(財)地球環境産業技術研究機構
OECF:海外経済協力機構、産機工:(社)日本産業機械工業会
VEC:(財)ベンチャーエンタープライズセンター

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2011年(7月)
川崎市の三浦副市長を団長とする「上海ミッション」を主宰。
浦東新区政府や上海市環境保護局、上海交通大学を訪問し“環境セミナー”や
“ビジネスマッチング交流会”を開催。



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2011年(10月)
上海交通大学の張文軍副学長と張偉民国際交流処長を川崎市にお招きし、
京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区を視察いただく。
(写真前段の向かって左:三浦副市長、右:張副学長)



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2012年(2月)
川崎国際環境技術展2012の「海外ビジネスマッチング成果発表会」において、上海企業との合作の成功の秘訣を披露。
川崎方式のビジネスコーディネートが大いに注目をされる。



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